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商品について


・『イブシギンのしぜんだしforMAMA』と『塩分2%未満の粉末だし』の違いは?
 

 一言で申し上げますと、想定しているお客様が違います。
 前提と致しまして、『イブシギンのしぜんだし』と『塩分2%未満の粉末だし(あごだし除く)』は、原料の種類、粉末の粒の大きさ、そして配合率と、内容物の全てが同一の商品となっております。
 その上で、『イブシギンのしぜんだし』は離乳食用としてお手に取りやすいデザインを、『塩分2%未満の粉末だし』は塩分の摂取量を気にしておられる方や、塩の使い方にこだわりのある方に向けたデザインを意識しております。
 
その他の商品も、設置されている売り場の雰囲気や、お客様のニーズに合わせた分かりやすいデザインを心がけています。

 お子様からご高齢の方まで家族みんなで使える、親しみやすい商品作りを目指しています。
 

・『イブシギンのしぜんだし』は、なぜ溶けないの?

 イブシギンのしぜんだしの原料は、鰹荒節と昆布をそのまま粉になるまで粉砕した物で、食品添加物等による調整を全く行っていないため、完全に溶けきることなく粒が残ってしまいます
 そのままでもお召し上がりいただけますが、舌触りや喉越しが気になるようでしたら、ろ紙目の細かい茶こしなどで粒を取り除くか、だしパックタイプをご活用ください。
 その他、市販されている空のお茶パックにお好きな量を入れて、簡易的にだしパックを作ることも可能です。パックはできるだけ目の細かいものをお選びください。

 

・だしの使用方法について

 粉末だしの場合 → 200mlにつき小さじ1/4(約0.75g)
 だしパックの場合 → 400mlにつき1パック(5g)
 あくまでも目安量ですのでご参考程度にしていただき、お好みでご使用量を調節してください。

 離乳食にご使用の際、量の多さが気になる場合には、お湯を倍量の400mlに対し、小さじ1/4 を基本としてお子様のご年齢やお好みによって濃さをご調節していただければと思います。

 また、弊社の粉末だしは食塩や食品添加物を一切使用しておらず、身体に良くないということはございませんのでご安心下さい。ただし原料由来の微量の塩分(約1.4%前後)は含まれておりますので、使いすぎにはご注意ください。

 粉末だしを出来上がったお料理に直接振りかける場合は、一つまみ程度でも十分に風味を感じられます。適量をお好みでご使用ください。

 

・開封後はどのくらいもちますか?

 開封後はなるべくお早めにご使用頂きたいのですが、一応の買い替えの目安と致しましては、下記の基準を参考にしてください。

〜風味劣化の判断方法〜
香りが落ち、開封直後に比べ酸味が増している
 鰹荒節が長時間空気に触れたことにより、酸化してしまうのが原因だと考えられます。
 開封後、長期間にわたって使用した際に上記のような風味の劣化がございましたら、お客様のご判断にて買い替えをご検討していただけますと幸いです。

 使用頻度や用途によってボトルタイプジップ袋タイプをお使い分けください。

 

・開封後の保管方法について

〜弊社がオススメする保管方法〜

冷暗所
1〜15℃の直射日光の当たらない涼しい所。

冷蔵庫
ジップ袋タイプはしっかりと空気を抜き、チャックを完全に閉じて保管。
ボトルタイプはしっかり蓋を閉めて保管(但し、冷蔵庫内の匂い移りが気になる場合は、完全に密封できる容器に移し替えてください。ボトルタイプは袋タイプに比べ、密封性が高くありません)。
湿気による風味劣化を防ぐため、使用後はすぐに冷蔵庫にお戻しください。

※高温多湿な環境での保管は避けてください。特に梅雨〜夏季には冷蔵庫内での保管を強くお勧めします。

 

・イブシギンの名前の由来は何ですか?

 イブシギンとは漢字で「燻し銀」と書き、華やかさに欠けるものの、実際には高い実力や魅力を持っていることを意味する言葉です。
 鰹節を製造する際、「焚き納屋」という煙で充満された部屋で鰹を燻し、乾燥させる工程があります。
 この焚き納屋で鰹と共に燻されながら、職人たちは良いものができるように節の一本一本と向き合っています。
 まさに「燻し銀」の仕事ですよね。
 私たちもこの職人達のようにたとえ目立ちはしなくとも、確かな魅力を兼ね備えている「燻し銀」な商品を日々開発し、お客様へお届けしていこうという決意を込めて、ブランド名を「イブシギン」としました。

 

・化学調味料・食塩一切不使用って書いてあるけど本当?

 本当です。
 味の調整の為の食塩や化学調味料、保存料等は一切使用しておりません。
 そのため、一般的なだしの素と比較した場合、薄いと感じる方もいらっしゃると思います。
 そのような場合はお好みでだしの量を増やしたり、塩や醤油等で味付けしてみて下さい。

 

・離乳食にしか使えないの?

 そんなことはありません。もちろん普段のお料理にもお使い頂けます。
 食塩を添加していませんので、塩分の摂取量が気になる方にもおすすめです。
 また、市販のだしの素のように化学調味料を用いたうま味の調整は行っておりませんので、鰹節と昆布だしが本来持っている、自然な味わいが活きるシンプルな料理に最適です。
 また、お客様の中には自然だしに更に鰹節、ごま、お醤油、植物油を合わせて即席ドレッシングにされる方もいらっしゃいます。

 

・『イブシギンのしぜんだし』の放射能検査は行われていますか?

 はい。イブシギンのしぜんだしは、乳児用規格適用食品となりますので、年に2回(4月と10月)放射能検査を実施しております。
 今までセシウム-137、セシウム-134、ヨウ素-131の3種について分析試験を行っておりますが、いずれも検出限界値の下限を下回る結果であり、検出されたことはございません。

 

・海藻を良く食べるので、ヨウ素の総摂取量に気を使っています。
イブシギンのしぜんだしを記載通りに使用した場合には、他の海藻類との食べ合わせを控えた方が良いですか?

 『イブシギンのしぜんだし』1g当たりのヨウ素含有量は約200μg(※1)となります。
1人分の使用量の目安である小さじ1/4は約0.75gなので、料理の上から振りかけた場合、1食当たりのヨウ素の含有量は約150μgとなります。
 これは、米国科学アカデミー医学研究所の食品栄養委員会(Food and Nutrition Board:FNB)が設定した19歳以上の男女における1日当たりの許容上限摂取量(Upper Intake Level:以下UL)である約1100μg(※2)の、約14%に該当します。ULとは、「健康上の有害作用を引き起こすとは考えにくい最大1日摂取量」のことであり、この量を超えて摂取してしまったからといって、直ちに健康に影響が生じるというものではございません。ただし持病等の理由により、医師からヨウ素の摂取制限を指示されている場合にはその限りではございませんので、お召し上がり前にかかりつけ医にご相談ください。
 なお、乳幼児期のお子様に関しましては1日当たりのULが200〜300μg(※2)に設定されております。イブシギンのしぜんだしの使用目安量3食分では、ヨウ素含有量が約450μgとなり、ULを若干上回りますが、前述の通りULはそこまでシビアに気を使うべき指標ではございません。ご心配な方はかかりつけ医にご相談下さい。
 また、食べ合わせにつきましては、極端に多量のヨウ素含有食品を摂食しない限り問題はないかと存じますが、ご心配な方は一度かかりつけ医にご相談されることをお勧め致します。


※1 乾燥真昆布100g当たりの平均的なヨウ素含有量とされる200000μg(出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂))からの推定値(イブシギンのしぜんだし0.75g中の乾燥真昆布含有量は0.075gであることから、200000μg×0.075%=150μg)。
※2 1〜3歳 200μg 4〜8歳 300μg 9〜13歳 600μg 14〜18歳 900μg 19歳以上 1100μg(厚生労働省『「統合医療」に係る 情報発信等推進事業』>海外の情報>ヨウ素https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c03/06.html」より抜粋)。


・粉末の中に白い小さな固まりがありました。異物ではないですか?

 混合前の昆布粉末は白色に近い淡い黄緑色をしています。潰して粉末になりましたら、正体は昆布ですのでご安心してご使用ください。